私たちは過去に、美濃加茂・多治見・各務原・岐阜・岡崎・知多の住宅地で、数10棟~100棟以上という規模の住宅団地の街づくりのお手伝いをさせていただきました。
住宅メーカーと提携して、統一されて美しい街並みと、一軒一軒のお客様の緑豊かな住生活を
考え、住宅地全体のランドスケープデザインをしています。
平成17年2月に、関西でエクステリア業界最大手の『景匠館』を子会社に加え、「パインズ」という
ブランド名で、岐阜・名古屋・大阪・兵庫・四国で街並みづくりを展開しています。
21世紀は「環境保全・再生・エコ」の時代と言われています。「人ありき」、「環境ありき」、
「ゆとりや健康ありき」を意識した開発を目指し、その結果、自然との共生が保持でき、地球環境の美化・保全・改善に貢献できたら、なんと素晴らしい
ことでしょう。
緑豊かな街並みが日本中に広がり、また憩いや安らぎのある地球環境の中で、健康で長生きが出来る豊な住宅環境を提供していくことが、私たち
「街並みプロ」の最大の使命だと思っております。
邸宅とは、"規模の大きな豪壮な構えをもつ住宅" を意味し、従来それは単体で存在しがちなものです。
その構えを、一棟の建物の表現としてとらえるのではなく、
"総合的な豊かな街並みとして表現した邸宅" 、それが「街並みプロ」の建物づくりのテーマです。
緑豊かな木々と住宅群の融合によって、邸宅のしつらえを持つ景観を創りだします。
開発の進め方は、上質感漂わせるしつらえを、先ず街並みから総合的に考え・意識しながら、
プロジェクトを展開させ、工程ごとに専門家が単独で進めるのではなく、街並みの計画段階から、
環境・景観・建築設計の有能なプロが意見を出し合い進行させていきます。
建物計画は、先ず第一に街並みとしての全体的な配置構成を考え、そのうえで緑あふれる樹木や花と建物形状・色調のトータルバランスをとるように
意識しています。
その姿は西洋建築のティストを活かしながら、日本人の意識に問いかける、どこか和的感覚も漂わせる表情も大切にしています。
大きな屋根で覆われた建物は、外壁を含めた色調を含め重厚感と存在感を生みだします。
プロポーションとコストバランスを考えたうえで、室内空間には変化を持たせながら平面形状を単純化し、縦方向のボリュームを絞り込むことで、上下階の
行き来を容易にしています。
ワイドで水平ラインの美しい屋根、豪華な質感のある石張りの床でおおわれた玄関ポーチ、緑と花のアプローチやお洒落なエクステリア、それらが人を
優しく豊かなな雰囲気で迎えいれてくれます。
集う場所には、季節の木々や花。四季の変化を積極的に取り込み、部屋からも屋外からも癒しの調和を持たせています。


